今日も今日とて社会戦線に異常ナシ。
どーも、べーさんです。
出所後の通勤ライフ、ずっとアタシの相棒だったのは無断で拝借した長女のイヤホン。ただ、ある日ふと思った。
借りパク的な感じは大人として良くないと。
そしてこいつは音が良くないw。
そしてある事件が起きて、イヤホン購入を決意することになる。
🎧 0章:長女の逆鱗に触れる
しれっとダマで使っていた長女イヤホン。どうしてか使っていることがばれてしまうw。
結果:めっちゃ怒られたw
どうやら声優コラボの限定モデルだったらしい。
オタク父としてこれは刺さる。完全にアタシが悪い。
が、気になったのは“音”だ。
この音で10,000円だと?コラボモデル恐るべしだな、ボッタクリめ......
ただし、起動時、Bluetooth接続時、電源OFF時に語りかけてくる特別仕様だw
まぁ、というわけで、潔く自腹で買うことにした。
条件はこうだ
- ノイキャンは要らん(ヘッドホンあるし)
- 価格控えめ希望
- でも音は最低限欲しい
- Ankerであること
この条件に完璧にハマったのが
Anker Soundcore K20i(Bluetooth 5.3)。
色は4色あったけど、
“静かにシャバに溶け込む”ためにホワイトを選択。
💸 値段の話:3990円は“神”だった
購入価格は 3,990円。
「おっ、アタシの買い物センス光ってるな?」
と鼻が伸びたのも束の間。
今(2025/11月現在)は 4,990円 に値上がりしている……。
アタシが買ったタイミングこそ正義だった。涙。
🔊 第1章:使用レビュー。低音の安定感と、反抗的な左耳
■ Soundcoreアプリが使えるのは強い
SoundcoreとはAnkerが用意をしているイコライザーアプリだ
この価格帯(5000円以下)でアプリ対応は正直バグってる。
イコライザーで低音も高音もいじれるし、
音質の不満はゼロ。
長女のコラボモデルとは……比較にならんw
■ 左耳のフィッティング問題
右耳:完璧
左耳:反抗期
アタシの耳の形状が悪いのか、
左だけフィットが甘い。
ランニングしたら落ちるかもしれん。
(まあ、走らんけど。)
これはワイヤレスイヤホン永遠の課題なので諦める。どうせ走りはしない......
■ バッテリーは“流石Anker”
片道30分通勤+家でちょい使い。
それで 3〜5日に1回充電でOK。
これは信頼のAnker。ブレが無い。
✅ 最終判定:3990円なら「即買い」。4990円なら「用途で選べ」
総合的に言うと、コスパは優秀。
- 3990円 → 文句なしの買い
- 4990円 → 他モデルと比較しつつ検討、多分選択肢多数。
ただし、
Soundcoreアプリ対応という一点だけでK20iの価値は確定している。アタシ的にはw
そして正直に言う。
電車内ではノイキャン欲しくなるw
だが、K20i(ホワイト)はお財布と満足を十分に叶えてくれる選択かもしれない。

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