べーさんの出所ログ ー社会戦線は今日も異常ナシー: ログ0075 物欲ログ 激安中古車三菱i(アイ)タイヤ交換/横浜タイヤ BluEarth ES32をオゴる

2026年4月29日水曜日

ログ0075 物欲ログ 激安中古車三菱i(アイ)タイヤ交換/横浜タイヤ BluEarth ES32をオゴる

今日も今日とて社会戦線に異常ナシ。ども、べーさんです。


今回はタイヤのお話。

……と言いつつ、まぁ消耗品交換ではない。

アタシ的苦悩の決断の記録......w。


乗り出し10万円前半の三菱i(アイ)に、

果たして国産新品タイヤを奢るべきなのか。


この「車両価格と維持費の逆転現象」

アタシはここで、割と悩んだ。





🛞 現状確認という名の違和感



手元に来た時のタイヤはこうだ。


フロント:TOYO ナノエナジー3(6部山/2021年製)

リア:HIFLY(9部山/2023年製)


リアはまぁいい……と言いたい。

だが本音を言えば、ちょっと微妙。


ただ、それ以上に問題なのはフロント。


サイドウォールに刻まれた、

無数の細かいサイプ(ヒビ割れ)。


山はある。全然走れる。

だが――


精神衛生上よろしく無い。


正直、「このまま精神修行」をするという選択肢も

一瞬だけ頭をよぎった。


だが、2本交換で済む話だ。

ここでケチる理由は無い、はずだ…...多分。


ということで、精神修行はしない事にする。

交換決定である。



⚖️ 国産 vs アジアンという雑な戦争



問題はここから。


アジアンタイヤを入れれば安く済む。

これは事実だ。


だが、どうせ替えるなら国産にしたい。


電子デバイスに関しては

中華侮るなかれ」が定説になりつつあるが、


タイヤに関しては話が違う。


アジアンタイヤの実情は

路面を掴むしなやかさは新品の時だけ。

劣化はスピードは超高速だ。



この2点において、

国産の方が上なのは間違いない。

というか、それがジャパンプライドだw。


そもそもリアのHIFLYは3年落ち既に

硬化が始まり微妙にヒビ割れも始まっている。

対して5年落ちの6部山のナノエナジー3は

ヒビ割れこそ進行しているがHIFLYよりも

まだ柔らかい(まぁ硬いんだけどw



🚗 三菱iという“選ばせない車”




で、ここで問題が発生する。


この三菱iという車、

ミッドシップレイアウトゆえに前後でサイズが違う。


フロント:145/65R15

リア:175/55R15


この時点で察する人は察するし、

察しない人は察しない......当たり前か......



👉選択肢が、ない。



この車は、「好きなタイヤを選ぶ」という自由

最初から奪ってくる。


ちょいスポーツ寄りにしようかと

色気を出したが――


フロントサイズは存在しない。


色気は出すなということだろう。


調べた限りでは、

ブリヂストン、ヨコハマ、トーヨーの3択

(アタシ調べ)


つまりこの車、


👉“選ばせているようで選ばせてはくれない”仕様


非常に社会的な設計をしているw。



🧠 選択の理由は、適当......


TOYOは現状と同じナノエナジー3。

それは流石に面白くないので却下。


残るはブリヂストンかヨコハマ。


本音を言えば、

2023年モデルのNEWNOが気になっていた。


だが――


👉高い。そしてアタシは意外とアンチ石橋さんだ。


また、アタシのセンサーが、

そこまでの差を感じ取れるとは思えない。


結果、選んだのは


👉ヨコハマ BluEarth-ES32


理由?


・昔からYH派(走り屋はYOKOHAMAだ)

・重要なのは【こっちの方が安い】


以上である。


結局、判断なんてこんなものである。



💰 金額という現実



今回の費用は

工賃・廃棄・バランス・バルブ込みで

👉23,400円


相場的には安い。


だが冷静に考えると、


普通の軽自動車なら4本交換できる価格帯である。


今更ながら


👉前後異径はコスパが悪い


さらにローテーション不可。


メンテナンス効率?

そんな概念は存在しない。


設計思想が違う。



🤝 友情という名の見えない決済


ちなみに某オレンジのオートバックでは

同条件で約30,000円。


今回の明細を見ると――


👉タイヤ代しか載ってない


つまり、工賃その他は実質無料。


持つべきは友である。

まぁ、17年振りくらいに連絡をしたのだけれどもw。


見えない通貨が動いた。


ありがたい話だ。



🏁 100km後のリアル


交換後、100km走行。


第一印象は


👉「転がる……とても転がる、そして静か」




そして、ちゃんと粘る。


まぁ新品だしな。


製造は2026年第一週。

特殊サイズ故、

在庫落ちを覚悟していたが、むしろ新しい。


ただし――


ステアリングレスポンスは、

劣化したナノエナジー3の方が良かった。


まぁ古いタイヤあるあるだ。


硬化したゴムによる“遊びの無さ”は

時としていい感じになるw。


ブレーキも同様。


👉新品は、柔らかい


そしてその柔らかさが、

剛性感の無さとして感じられる。


人間の感覚なんて、そんなもんだ。


が、性能はもちろん新品の圧勝だ。



🔄 チグハグという現実



本来ならリアも交換したい。


だが、9部山のHIFLYが残っている以上、

まだ使う。


つまりしばらくは


👉前後で国籍の違う挙動


これを受け入れることになる。

そもそも前後異径サイズなので挙動は違うので

大した問題は無い......多分。


これもまた、三菱iである。



🧾 結論:普通という選択



ヨコハマ BluEarth-ES32


これは


👉“良い意味で普通”なタイヤだ。


転がり抵抗は少なく、

それなりにグリップもある。


突出はしない。

だが破綻もしない。



⚙️ そして、この車の正体


本当はアルミも変えたい。

サイズもいじりたい。


だが――


この車は、それを許さない気がする。


三菱iは


👉“完成された変態設計”


下手に触れば、

バランスは簡単に崩れる。かも?


だからアタシは、


👉この不自由な純正と付き合う


そう決めた。



🔚 最後に


このサイズが今も存在するのは、

アイミーブのおかげだろう。


絶滅しかけた規格を、

2021年終売のアイミーブがギリギリで支えている。


それに乗っかっているだけのアタシだが――


少なくとも今回は


👉「精神修行の選択」だけはやめた


それでいいのか?と聞かれれば、

正直まだ分からない。


が、YOKOHAMAを履いている

これは気分の問題だが

走り屋的な車になったと無理やり納得している。




◆◆編集後記◆◆

改めてタイヤを眺めていて、驚くべき事実に気付いてしまう。
この YOKOHAMA BluEarth-ES32ヒゲ(スピュー)が無い。


昨年、新車で導入したデイズのダンロップには

当然のようにヒゲがあり、3年落ちの中華HIFLYに至っては、
より長いヒゲを蓄えていた。



他社の新品を精査したわけではないので断言は避けるが、

金型からタイヤを剥離させる際のこの「処理の美しさ」は何だ?
「国産だから」という抽象的な安心感を買ったつもりだったが、
このツルツルな表面を目の当たりにすると、
横浜ゴムの金型成型技術、あるいは離型プロセスの
変態的な精度を思い知らされる。

性能云々の前に、こういう「仕事の跡」を見せつけられると、
アタシの選択は間違っていなかったのだ......

と思わざるを得ない、多分ねw

アタシはここにジャパンプライドに金を払った
納得をしているのだ、しつこいが多分w......




Soundtrack while writing:Aimer「SPARK−AGAIN」




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