「教誨の神主に会いに行く」元受刑者、因縁の栃木へ — 夏の回想録
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今日も今日とて社会戦線に異常ナシ。
どーも、べーさんです。
2025年7月9日。アタシはシャバに戻った。
出所したその足で — 激安中古車 **15万円の三菱 i(アイ)**を入手。
(通称:キツレ君 ※理由は過去ログ参照w)
車を手にしたら? もう答えは決まってる。
走る。
走らせる。
中距離で検証する。
行き先は — 栃木。
そう、アタシが4年ほどお世話になった
「喜連川社会復帰促進センター」
がある、因縁の地へ。
出所早々、自ら刑務所方向へ向かう元受刑者。
我ながらIQ下がってると思うw
🥟 第1章:宇都宮餃子は逃げない、でも営業時間は逃げる
餃子のの前に栃木名物「いもフライ」をやっつける
佐野である。
目指した店は「いでい 焼きそば店」
理由は一番古いお店だから、アタシは単純な人間だw
時はまだ7月。クソ暑いのに列が出来てる、これは芋が揚がる前に人が揚がると思いながらも
ちゃんと列に並ぶ。
この時点では出所から1ヶ月も立っておらず若干の緊張と伴ったことが今となっては懐かしい
店内では男女各一人ずつがオペ。
男性は調理、女性は接客のようだ。男性は何やら身内に対する文句をひたすら多少の栃木訛りで女性スタッフに伝えているw
接客をしている女性は迷惑そうだw
店頭の客がいる前で文句をタラタラと述べる男性にアタシは言いたかった。
「もっと調理に集中しろ、プロだろ?」と
そして、笑顔の女性スタッフに同情しつつ
ゲット。焼きそば店と言うからには焼きそばも購入するのがスジだろう!
このお店、駐車場はあるのだがその駐車場では食べてはいけないらしい涙
やむなく場所移動。
開封の儀。
良く言えば屋台の味、悪く言えば可もなく不可もなく。もしこれがメインだったら不可だったかもしれん。だがこれはついでに立ち寄ったただけ。
味云々ではなく、塀の中で観た「アド街」で取り上げられていた「いもフライ」をゲットするのが目的だから何の問題もないw
そして宇都宮。狙いはもちろん —
「正嗣(まさし)」
ただしこれは“オプション”。本命は後述。
ウキウキで店内へ……
無念……お食事は出来ずテイクアウトのみ
完 —
いもフライに時間を使ってしまった涙
絶望したが、テイクアウト発動。
車内で蒸気を立てる餃子をパクリ。
うんめぇぇぇ!!!!
シャバの餃子、恐ろしく美味い。
背徳感という味付けも最高w
価格:11000円~ |
⛩️ 第2章:本命は餃子ではない
**教誨(きょうかい)**の神主さんに挨拶がミッション。
※教誨とは
宗教者が塀の中で受刑者と面談し、心の安定と更生を促すアレ。
アタシは神道の教誨を受けていた。
塀の中の縁は、シャバで礼を返したい。
名前を頼りに検索してヒットした場所は —
大前神社(真岡市)
😨 第3章:いない。どこにもいない。
大前神社に到着 → 社務所 → 不在
なん……だと……?
境内を徘徊していると
でっかい恵比寿様がドーン。
近づくともうひとつの社 —
大前恵比寿神社
恐る恐る聞いてみた。
「あの…〇〇神主さんは…」
すると —
\ぬっ/
!!! 本物!!!
心の中で小躍り。
アタシ:
「教誨でお世話になりました!出所して会いに来ました!」
神主:
「えっと…どちら様でしたっけ?」
…
覚えられてなかったぁぁぁぁ!!!!
wwwwww
何百人も相手にしてりゃそりゃそう。
アタシは一モブ受刑者。それで良いのだ。
しっかり挨拶し、お守りを買い、任務完了!
🚗 第4章:検証結果
キツレ君、全行程ノントラブル。
三菱さん、ありがとう。
まだ死なないでね(祈)
アタシの「喜連川編」
ひとつ、区切りがついた気がした夏の日であった。
😎🚗💨🥟⛩️
(シャバの夏は、まだ少し暑かった)
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