.... あの兄さん忍者は言った、多分
「深い愛情があるからこそ、憎しみもまた生まれる。」っと
....まさしくだ!その通りだ!っと言いたい
だが、アタシはそこまで闇は深くないw
いや、闇は深いが人間的にそこまで深くはないorz(笑)
アタシは働き始めて、ずっと良く分からん違和感を抱いていた。
日々、モヤモヤが募る一方だった。
だが、その正体は掴めず、分からずでフラストレーションが
募る日々が続いた....
ある日、ふと気付いた
「なぜ気づかなかった、視界に入っていたはずなのに…
アタシは何を見ていたんだ…?」っと
なるほど....この違和感....お前らか!!!!そう、女子だ‼
....違う、ただアタシが変なだけだorz
この5年、ほぼ男以外をインサイトしなかった故の障害だ。
刑務所=異性0.01% そう、ほぼ100%ヤロー、そう男100%
故に、「異性」=ファンタジー=異世界
こ、これは男が夢見るあの❝ハーレム❞確定ぢゃないか!!
実践
5年半、異性と話す機会がゼロだった反動....
異性に対しマーガリンのように滑らかだった口も、
今は氷砂糖のようにカチカチ、その現実にアタシは爆散
現実を知る
ハーレム化しても、会話力逃走中では空気w
なるほど、『転生してLV.0スタート』だった。
忍者の兄さん、君の言っていた通りだ半分は
だが、アタシの半分は「愛と憎しみ」じゃなくて
ただの『リハビリ』だった訳でw
追伸
街中の違和感の正体
……そりゃ居るよな、普通に(女子)。
異世界転生じゃなくて社会復帰だったわ、当然だが無双はない。
Soundtrack while writing:羊文学 「more than words]
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